わたしたちにできること
パキッといい音がして、その後鼻に抜ける生姜の香り。10種類以上の肥料を生育状況を見極めながら、施用していきます。
肥料は毎年生姜の本場高知県まで自らの足で引取りに行き生姜に最適な圃場づくりを行っています。
生姜専用の保冷庫で保管をすることで、1番美味しい状態をキープしています。
機械化が進む昨今ですが、生姜の生産は人手がすごくかかります。収穫時には近所の農家さんや学生さんにお手伝いをしていただいています。
霧里しょうがは我々だけで栽培をしているわけではありません。食べていただける人、販売していただいている人、お手伝いをしていただいている人のご縁を広げていきたいと思っています。
生姜生産を通じて、地域のご縁の輪を広げ地域産業(賑わいづくり)の発展に貢献したいと考えています。
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品質管理にも妥協無し!
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霧里しょうがを使用したジンジャーエールも開発
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ジンジャーシロップもリリース!